観音寺市議会 2021-12-16 12月16日-03号
◆15番(篠原重寿議員) 議長──15番 ○詫間茂議長 15番 ◆15番(篠原重寿議員) 先ほど部長の答弁の中にもありましたが、前年度の勤務状況を参考にし、また、業務の継続性という部分、これは実際あると思います。本来であれば正規職員で賄うべきところを会計年度任用職員でやってる業務もかなりあると思います。でいくと、毎年毎年、新たな職員採用になると業務の継続性がなかなか保てない。
◆15番(篠原重寿議員) 議長──15番 ○詫間茂議長 15番 ◆15番(篠原重寿議員) 先ほど部長の答弁の中にもありましたが、前年度の勤務状況を参考にし、また、業務の継続性という部分、これは実際あると思います。本来であれば正規職員で賄うべきところを会計年度任用職員でやってる業務もかなりあると思います。でいくと、毎年毎年、新たな職員採用になると業務の継続性がなかなか保てない。
現在の教育課程の履修状況や教職員の勤務状況、児童生徒の興味関心や負担感、教育的な効果、具体的な計画立案、時間の確保など難しい点も多くございますが、児童生徒の成長につながる手段の1つとして、今後、検討してまいりたいと考えております。
また、メンタルヘルス対策として、職員の時間外勤務の実施状況や出勤退勤時間の確認等を行いまして、その状況を踏まえ、気になる職員が見受けられる場合には直ちに所属長に勤務状況等を確認するなど、メンタル疾患を未然に防ぐ取組も行っております。
ただ、それをした場合に、その事業所の経営者であったり、要は管理者であったりする人たちは、勤務状況を考えて同一労働、同一賃金いうのが労働者の中で言われている中で、それに合わせて、市のほうから市民に対して例えば3万円、医師であったら10万円というのが出るんであれば、モチベーションの、また同じ職場で働く人として、その施設のほうが負担をしようかというような話も聞いてます。
最初に、市内の教職員の勤務状況についてということで御質問させていただきます。 前回、大分前になると思うんですが、市内の学校にタイムカードが導入される前でしたのでかなりになりますが、その教職員の長時間勤務が常態化しているということで質問をいたしました。
1: 令和2年第9回東かがわ市議会定例会会議録 令和2年12月17日(木曜日) ◎本日の会議に付した事件(議事日程) 第1 会議録署名議員の指名について 第2 一般質問 18番議員 大藪雅史 ・教職員の勤務状況
◎教育長(國重英二君) 議長─教育長 ○議長(植條敬介君) 教育長 〔教育長(國重英二君)登壇〕 ◎教育長(國重英二君) 教職員の勤務状況についての御質問にお答えいたします。 臨時休業で児童生徒が不在であっても、教職員の勤務は原則ふだんと変わりない勤務となります。
職員は、地方自治体職員として必要な素養を身につけるため、適宜適切に勤務状況に応じた研修を受講しております。研修終了後には、市の服務規則に基づきまして、市長宛てに復命書を提出いたしております。
また、労務管理も重要で、仕事とプライベートの境界が曖昧になれば、かえって長時間労働につながりかねないことから、従事する社員の勤務状況を把握し、仕事ぶりを評価する仕組みを整備しなければなりません。 そこでお尋ねしますが、やりがいのある仕事と充実した私生活を両立させるワーク・ライフ・バランスの実現のため、本市においてICTを活用した在宅勤務を導入する考えについてお聞かせください。
続いて、勤務状況を日誌により把握していることを確認した後、交通指導員により勤務実態が異なることのないよう、この際、勤務実態を把握し、日当を支払う職員と同様に取り扱ってはどうかとの質疑に対し、勤務条件を変更することになれば人員不足になる可能性があるとの答弁がありました。
次に、事務補助など資格保有を条件としていない職に任用する者につきましては、これまでフルタイムでの任用を行っておりましたが、来年4月からの新制度に向けて、担当所属長へのヒアリングを2度行い、また、平成30年度の時間外勤務時間や現在の業務内容・勤務状況等を踏まえた上でパートタイムへの移行も検討しております。
勤務状況にもよりますが、指令センター長を初めとする防災課職員が早期に指令センターに入るとともに、北消防署の非番や週休者全てのオペレーターを招集し、通信体制の強化を図り、早期の出動態勢がとれるようにしております。また、災害が丸亀市だけでなく、善通寺市、多度津町にも及ぶ場合は、善通寺市、多度津町からも非番の通信専任職員を招集いたします。
しかし、申し込んだ世帯の構成や勤務状況など多種多様で、それらを点数化し、高い順に割り当てるわけでありますが、全ての申請者の方の希望を調整し、複雑な条件で割り振らなければならず、その業務に膨大な労力と時間を割いているものと推察いたします。
また、平日1日当たりの時間外勤務は、平成29年6月に行った勤務状況調査結果と比較しますと、個々の教職員の状況ではございませんが、全教職員の平均では、小学校では約20.1%の減、中学校では約25.6%の減となっております。 次に、時間外勤務が月80時間を超える教職員に対する面接指導はできているのかについてであります。
しかしながら、制度の導入に当たりましては、市民との応対窓口を持つ市役所において、在宅勤務に適した仕事の選別や、勤務状況の確認といった労務管理面での課題もありますことから、現在、関係部局の職員によるワーキンググループを立ち上げ、課題の整理及び対応等について検討を行っているところでございます。
目標設定の経緯につきましては、昨年度、本市が行った勤務状況調査を踏まえ、まずは、過労死ラインと言われる80時間を超えないこととしたところでございます。さらに、75%以上の教職員が、平日、1月当たりの時間外勤務が60時間を超える結果となったことから、全ての教職員が、昨年度までの各自の状況を基準として、25%以上削減することを目標としたところでございます。
一般の教諭の方にも御参加いただいて学習会を行っているところでございますので、勤務状況も分散しながら、一定の職員の方、教職員の方の負担にならないように、勤務状況を考慮しながらこれからも進めてまいりたいと思いますので、御理解のほう、よろしくお願いしたらと思います。 以上、岩田議員の質問にお答え申し上げます。
教職員の働き方改革が叫ばれており、昨年度の高松市立小中学校教職員の勤務状況調査によれば、平日1日当たりの学内労働時間が12時間を超える教職員は、小学校で46.1%、中学校で59.6%となっており、アンケート調査を行うことが教職員の負担になることは十分承知をしています。しかし、見えにくい子供たちのSOSを酌み取るためにも、ヤングケアラーに関するアンケート調査が必要と考えます。 そこでお伺いします。
保育所の申し込みに対する入所選考は、申し込んだ世帯の構成や勤務状況などを点数化し、高い順に割り振られますが、さまざまな条件に対応し、複雑な条件で割り振らなければならず、その業務に多くの時間を割いているのは、本市でも同様であります。AIを活用することにより、その業務が瞬時に行えるとなれば、業務の負担が劇的に軽くなるとともに、住民に結果を早く伝えられるなど、メリットは大きいのではないでしょうか。
しかし、保護者の方の勤務状況もあり、土日に開催を希望される方もおられると思いますので、保育まつりを主催しております、観音寺市保育ブロック会に保育まつりの開催日等について、検討していただくようお願いしたいと思います。 以上です。